【RoR実戦】使用文明:ペルシャ
2011年7月12日 会社の昼休みの1時間を利用してプレイ。自文明はペルシャ、友人のktmkがカルタゴ、CPUが漢とミノア。マップは内陸の大。
開始直後、自文明を確認するとペルシャ…膝から崩れ落ちそうになるが、ktmkもカルタゴのため何とかなるかと思いなおしガゼルと象を探す。
初期町の位置が3時方向だったので6時目指しながら南下。
1分30秒前後でようやくガゼル発見。既にポイントでは最下位を記録していたため、焦りながら狩りを続ける。途中で苺を発見したものの、森の近くに狩場があった場合に木材が不足して貯蔵庫が建てられなくなる事を嫌い、無視。
何とかガゼル→象→岸部の魚→象と繋ぐ事ができて青銅入り、隣り合って存在していたミノアを駆逐すべくラクダを8体生産し、半数で攻めこむ。ミノアはまだ道具だったようで農民と斧兵を駆逐して手詰まりにさせる。ミノア領内にいた象とガゼルを頂きながら鉄に突入するべく飯集めに奔走。
ちょいちょい漢のラクダにちょっかいを出されながらも無事鉄入り、先行部隊として突入したラクダ4体はカルタゴの農民を倒しながら相手のラクダに囲まれて散華したものの、追加のラクダと象でラッシュをかける。いつのまにか増殖していた爺にラクダを2,3体奪われたが後発の象で内政をほぼ壊滅させる。農民の姿が見えないことに気づいた時には遷都された事が判明し捜索開始。
この時点で55分が経過、とりあえずここまでで終了となった。
【反省点】
●結果論だが、最初は苺で進化するべきだった。序盤の頭数で出遅れると相当厳しかったので爆発力を重視するより序盤は確実に増える方を選択した方が良い。マップ運が悪い場合は諦めて方向転換できる柔軟さを心がける。
●マイナス補正を嫌って畑を作らないのは良くないのかもしれない。
●木を余らせすぎ。木こりを畑に回す、もしくは敵陣近くに騎兵育成所を建設して生産を回すべきだった。
●道具から金に3人つけておいたので、ラクダの生産が負担ではなかった。象を見越して金を増員したものの、結局飯が不足するという内政力の低さを露呈した。
開始直後、自文明を確認するとペルシャ…膝から崩れ落ちそうになるが、ktmkもカルタゴのため何とかなるかと思いなおしガゼルと象を探す。
初期町の位置が3時方向だったので6時目指しながら南下。
1分30秒前後でようやくガゼル発見。既にポイントでは最下位を記録していたため、焦りながら狩りを続ける。途中で苺を発見したものの、森の近くに狩場があった場合に木材が不足して貯蔵庫が建てられなくなる事を嫌い、無視。
何とかガゼル→象→岸部の魚→象と繋ぐ事ができて青銅入り、隣り合って存在していたミノアを駆逐すべくラクダを8体生産し、半数で攻めこむ。ミノアはまだ道具だったようで農民と斧兵を駆逐して手詰まりにさせる。ミノア領内にいた象とガゼルを頂きながら鉄に突入するべく飯集めに奔走。
ちょいちょい漢のラクダにちょっかいを出されながらも無事鉄入り、先行部隊として突入したラクダ4体はカルタゴの農民を倒しながら相手のラクダに囲まれて散華したものの、追加のラクダと象でラッシュをかける。いつのまにか増殖していた爺にラクダを2,3体奪われたが後発の象で内政をほぼ壊滅させる。農民の姿が見えないことに気づいた時には遷都された事が判明し捜索開始。
この時点で55分が経過、とりあえずここまでで終了となった。
【反省点】
●結果論だが、最初は苺で進化するべきだった。序盤の頭数で出遅れると相当厳しかったので爆発力を重視するより序盤は確実に増える方を選択した方が良い。マップ運が悪い場合は諦めて方向転換できる柔軟さを心がける。
●マイナス補正を嫌って畑を作らないのは良くないのかもしれない。
●木を余らせすぎ。木こりを畑に回す、もしくは敵陣近くに騎兵育成所を建設して生産を回すべきだった。
●道具から金に3人つけておいたので、ラクダの生産が負担ではなかった。象を見越して金を増員したものの、結局飯が不足するという内政力の低さを露呈した。
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